壊れた外付けHDDの修理日記2
昨日おしらせした外付けHDDの故障。
製品の寿命だろうと諦めれたら良いのですが、そこにしかないデータがあり、やっぱりプロにお願いしようと、ググって良さそうなところへメールで問い合わせました。
検索で一番に出てくるところですね。
高かったらやめたらいいしなー。
くらいの軽い気持ちで問い合わせました。
そうするとすぐに電話がかかってきました。
詳しく状況をきいてもらうと、製品の寿命だろうとのこと。
他の事例をみてみるとデータ取り出しは4万から50万円かかるという。
ともあれ見てみないとなんとも言えないとのこと。
まぁそりゃそうですよね。
幾ら何でも50万はないでしょうよ、と思いその日のうちに銀座までヤマトで送ることになりました。
そこで少ーし?と思うことが。
ヤマトを私どもで手配するか、ご自分で出していただくか。
だったんですが、手配してもらったほうが配達の管理ができるのでと言われてたんです。
じゃぁ手配してもらおうとお願いした次第だったのですが、、、
伝票は全部自分で書くタイプ(普通そういうのって伝票打ってこない?)
まぁまぁそれは置いといて、書き込み送料を自分で払って。。。(元払いなら持ち込んだ方が安かったじゃん)
後に電話で伝票番号を教えてくださいと。。。
いやいや、自分で出して伝票番号を知らせたほうがよかったわ。
なんかこれで配達の管理と言えるのかなぁ。
伝票番号をしっかり聞き取るっていうのはいいことなんでしょうけど。
私の考えすぎかな。
続く
日本データテクノロジー